熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回環境水道委員会-03月17日-01号
◎右山敬 基温暖化・エネルギー対策室長 現在、本市のLEDの部分につきましては、他都市の状況等踏まえ、直営工事でやるかとかリースでやるかとか、ESCO事業など、様々な事業形態について、検討し、現在リース方式で実施しております。
◎右山敬 基温暖化・エネルギー対策室長 現在、本市のLEDの部分につきましては、他都市の状況等踏まえ、直営工事でやるかとかリースでやるかとか、ESCO事業など、様々な事業形態について、検討し、現在リース方式で実施しております。
◎右山敬 基温暖化・エネルギー対策室長 現在、本市のLEDの部分につきましては、他都市の状況等踏まえ、直営工事でやるかとかリースでやるかとか、ESCO事業など、様々な事業形態について、検討し、現在リース方式で実施しております。
初めに、平成16年度の増加要因につきましては、老朽給水管の更新は平成12年度から取り組んでおり、工事進捗の向上を図るため、この年度から直営工事に加え、請負工事として実施したことなどにより増加したものでございます。次に、平成21年度の増加要因につきましては、老朽給水管の更新件数の向上に向けた取り組みを強化し、施行件数が大幅に増加したことなどによるものでございます。
それを前提にしながら、この作業を進めていくということで、資料の3でお示ししましたが、一つものがこれからの直営工事の場合の姿でございますが、竣工まで少し時間はありますけれども、新築。集約、この場所でという形での進め方をしていくということでございます。
この工事そのもの、仙台市泉岳自然ふれあい館の建設工事は、仙台市直営工事なんですか、それとも請負工事なんですか。 44: ◯生涯学習課長 請負工事になっております。 45: ◯斎藤範夫委員 そうすると請負工事だと、仙台市と建設業者と請負工事契約を結んでいますでしょう。
また、今回の増築工事は、本市直営工事の予定であるとのことであります。そこで、既存校舎はPFI事業ですので、今後の管理契約はどのようになるのか伺います。あわせて、契約内容によっては債務負担行為の額にも変更が生じると思われますが、どのように考えているのか伺います。また、設置が予定されている通級指導教室の管理方法についても伺います。
赤い線の連絡通路整備事業につきましては、小田急電鉄への委託工事により整備を進め、黒い線の市営暫定駐輪場整備事業や南側道路拡幅整備事業につきましては、市の直営工事により整備を進めてまいります。 連絡通路整備事業のスケジュールでございますが、現在、2月末までの工期として小田急電鉄による実施設計を行っているところでございますが、3月中旬に地元説明会を実施してまいりたいと考えております。
◎海野 参事・教育施設課長 地元企業の活性策につきましては、一つは、中学校は直営工事で2カ年にわたり相当数の工事が予定されておりまして、地元の関係団体等の方々につきましては、そういったようなお知らせをしているところでございます。
また、工事の施工につきましては、契約に基づきまして、事業者が委託した工事管理者に、直営工事の場合と同様の点検確認を行わせるように契約の中で定めております。 10: ◯福島かずえ委員 あくまでも、通常、民間の工事と同じような形で、泉区役所の建築宅地課に確認申請をして、建築確認がおりたというようなことで、それから検査については業者の方で適正に行っているというようなことだと思います。
このことから、直営工事のようなきめの細かいかかわり方とは違いがございました。今後予定しております施設の改修、改善に当たりましては、今回の事故を教訓としまして、施設の安全性を確実なものとするために、改修計画や実際の施工状況を十分に確認、検証してまいりたいと考えております。 182: ◯郷湖健一委員 ぜひそういう形で今後の指導に当たっていただきたいというふうに思います。
また,こうした本判決の考え方を前提とすれば,請負工事は実質的には直営工事と同様となりまして,発注者は請負者に対しまして,工事の施工法やそれに伴う安全対策まで個別具体的な指図を行う義務を負うこととなります。
今後とも,現地の状況に応じた施工等により効率的な予算の執行を図るとともに,直営工事も活用し,おおむね2年程度で工事に着手できるよう引き続き努力してまいりたいと考えております。以上でございます。
このため,できる限り多くの市民の方々のご要望にこたえられるよう,今後とも現場の状況に応じた施工等により,効率的な予算執行を図るとともに,直営工事を活用しながら早期完了を目指して努力してまいりたいと考えております。
昨今の財政状況を考えますと大変厳しい状況ではございますが,今後とも直営工事の活用や施工の工夫などにより,未整備箇所の解消に努力してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(原修一) 鈴木議員。 ◆50番(鈴木叡) まず消防局長ですが,防火貯水槽以外の他の施策もあわせて手だてを尽くす。これまでの計画の3倍強の13基で対応するとの答弁でした。数字のけたが違うのではないかと思います。
今後とも各土木事務所単位での直営工事との連携を図るなど早期整備に努めてまいるとともに,少しでも多くの助成要望を処理できるよう,予算措置についても関係局と協議してまいります。以上でございます。
今後とも,各土木事務所単位での直営工事との連携を図るなど早期整備に努めてまいるとともに,少しでも多くの助成要望を処理できるよう,予算措置についても努力してまいります。以上でございます。 ◆鈴木叡 委員 まず教育長ですが,プレハブの幼稚園の存置につきましては来年4月以降の本校舎並びに体育館等の改築はそれ以降にかかる予定となっておりますので,次の機会に譲らせていただきます。
財政的には非常に厳しい状況でございますが,今後とも各土木事務所単位での直営工事との連携や私道の利用状況による施工方法の工夫によりまして,早期実現に向けて努力してまいります。以上でございます。 ◆小川秀明 委員 理工系の大学院の分教室の構想でございますが,今深瀬助役から答弁いただきました。
大変厳しい財政事情ではございますが,各土木事務所単位での直営工事との連携を図る等,早期解消に向けて努力を重ねてまいります。なお,今後とも少しでも多くの助成要望を処理できるよう,予算措置につきましても努力してまいります。以上でございます。 ○副議長(水科宗一郎) 環境保全局長。
また,昔は給水工事を市が直営でやることが非常に多うございましたけれども,指定水道工事店の充実,確立を図りながら,市職員による直営工事を極力少なくいたしました。そのほかいろいろな合理化も進めながら,現在水道局職員は920名でございますけれども,この10年間ほとんどその職員をふやすことなく進めてまいった次第でございます。
その間建物は昭和二十年一部戦災を受け、施設の老朽化により三十八年直営工事として全面改築に着工し五十年に完工しております。現在の場所に移転して七十七年になります。先日新聞で県営新渡鹿団地の建設による受刑者のプライバシー上の問題などが報道されました。しかし、それだけではありません。